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かぶれ

(公開: 2013年06月30日)

一時的な肌トラブルがかぶれ。
かぶれは、体内に侵入してきた異物を排除しようとする体の防御反応です。
異物の刺激をやわらげ、排除しようと血管から血液の血糖成分が出てきます。
そのため、肌がかゆく赤くはれてくるのです。
それでも排除できなかった場合にブツブツした水疱ができ、壊れてしまうとジクジクした状態になります。
肌が健康な状態だったらかぶれなかったものでも、角質層のバリア機能が弱っていると異物が侵入して刺激になるってことですね。

かぶれの原因は、実にさまざま。何がかぶれ、敏感肌の原因なのかを知ることも大切。
化粧品によるかぶれは、どの成分が原因なのかきちんと調べておかないと化粧品をかえてもまたかぶれることになります。
化粧品には、成分の表示がきちんとされているので、自分でかぶれの原因成分を知っておけば肌に合わない化粧品を避けることができますよね。

日本では化粧品に使えない色素も海外で売られている製品には入っています。
海外旅行先で買ってきた化粧品は、腕の内側などで反応をチェックしてから使いたいものです。
ちなみに、外国製の化粧品でも、許可を受けて日本で販売しているものは、禁止されている成分は使われていませんよ。

肌をかぶれから守るには肌のバリア機能を低下させない事が大切。
熱いお湯は、皮脂やタンパク質、セラミドを奪ってしまいますし、洗うともっと乾燥します。保湿効果の高い敏感肌用ローションなどをつけて皮膚を保護します。
洗いすぎは、敏感肌になる可能性がたかいことも知っておきたい。
スクラブ、はがすパックは、角質の摂り過ぎにつながるので、敏感肌の人は避けたほうが賢明。

間違ったスキンケアのしすぎが肌を荒らすことも少なくないので、肌に合った化粧品を正しく使いましょう。

チェックしてみましょう

1)角質層が荒れバリア機能が低下
2)皮膚に刺激となる異物が侵入
3)かぶれは異物を排除する反応
4)炎症がひどいと治りにくくなる
5)まず肌についた異物を洗い流す
6)皮膚科で治療と診断を受ける
7)皮膚科でかぶれの原因を調べる
8)原因物質がわかったら避ける
9)角質層を傷つけるケアを避ける
10)植物などを肌につけない