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不安定肌

(公開: 2013年06月29日)

ふだんは何でもないのに、体調や季節の変わり目などの影響で敏感になる肌のこと。
健康肌と敏感肌の状態を不安定に行ったり来たりする状態。

たとえば、季節の変わり目に肌が荒れたり、疲れや寝不足のときにかゆくなる、生理のときにニキビができたり、化粧水がしみたりすることがありますよね。
そんなふうに刺激によわくなってトラブルを起こしやすい状態が不安定肌。

だいたい体調なんていつも同じじゃないですよね。
仕事が忙ししかったり、寝不足だったり、さらに女性は生理を抱えているので、ホルモンバランスにも影響をうけます。
だから、肌の調子が変わってあたりまえ。
早めに適切なケアをしたり、休養をとれば、健康な状態に戻していける。
だけど間違ったケアをしたり無理をすると、敏感肌に進んでしまいます。

20代女性の約7割をしめる敏感肌でもっとも多いのが不安定肌だそうです。
本当の敏感肌でないので、調子が悪くない時は普通の化粧品が使えると言うのが特徴。
調子を崩した時も、基本的に化粧品のケアができます。

肌に変化を感じたら、敏感肌用化粧品でケアするといいですよ。
肌に刺激を与えない事が大切。
強くこすったり、たたいたりしないように。手でやさしくなじませるようにしてね。

■不安定サインと基本対策
●化粧品がしみるとき・・・表皮の角質層が荒れてスキマができている状態。
アルコールを含まない低刺激ローションを使用。その後保湿効果のある化粧品で潤いベールをつくります。
●肌がべたつく・・・皮脂分泌が過剰になっているのでクレンジングや洗顔をきちんと
行う。美容液やクリームは控えめに。べたついていない部分には保湿ケアを。
●かゆみがあって赤みが少ない場合は、乾燥による肌あれのためバリア機能が低下して刺激になっていることが多い・・・敏感肌用のローション、乳液で保湿ケアを。
かゆみがおさまらない場合、赤みがひどくなったときはアレルギーや炎症を起こしている可能性があるので皮膚科へ。

どんな場合も症状が悪化したら、化粧品を使うのはやめましょう。

チェックしてみましょう

1)常に肌が敏感なわけではない
2)いつもは普通の化粧品が使える
3)季節の変わり目は不安手になる
4)睡眠不足は肌を敏感にする
5)体調が悪いと肌も不調になる
6)生理前は肌が不安定になる
7)紫外線は肌に刺激を与える
8)スクラブ、はがすパックはやめる
9)敏感肌用化粧品に切り替える
10)悪化時は化粧品をやめ皮膚科へ