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敏感肌のニキビケアに必要な成分はセラミドとビタミンCとグリチルリチン酸ジカリウム
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敏感肌のニキビケアに必要な成分はセラミドとビタミンCとグリチルリチン酸ジカリウム

(公開: 2017年02月10日)

敏感肌に加えてニキビまでできると成分チェックも大変ですよね。肌への刺激が少ない成分&ニキビに効く成分を同時に満たしておく必要があるので、単純に「ニキビに効果がある成分を選べばいい」という普通肌の人よりもニキビケア化粧品選びが難しくなります。

では、敏感肌の人がニキビを治すためにはどんな成分が必要なのでしょうか?いくつかありますが、『セラミド』『ビタミンC』『グリチルリチン酸ジカリウム』の3つがニキビケア化粧品にも良く含まれているので、おすすめです。

セラミド

セラミドは高保湿成分と有名ですが、天然保湿因子でもともと人の肌に存在する成分でもありますので、敏感肌でも安心して使うことができます。むしろセラミドが少なくなることで肌のバリア機能が低下して敏感肌が悪化しますので、敏感肌の人こそ積極的に摂る必要があります。

セラミドにはいくつか種類があり、ニキビケアに効果があるのは『ヒト型セラミド(天然型セラミド)』です。化粧品の成分欄には「セラミド1」や「セラミド2」のように「セラミド + 数字」で記載されています。

その他の表記で記されているセラミドは「疑似セラミド」と呼ばれる化粧品メーカーが独自に作ったセラミドで、効果もヒト型セラミドよりも薄いですので、なるべくヒト型セラミドのニキビケア化粧品を選びようにしましょう。

ビタミンC

ビタミンCは『皮脂の過剰分泌を抑える』『皮膚の炎症を抑える』『コラーゲンの生成を促す』といった効果があります。ニキビは皮脂の量を減らすことで新しくできるのを防ぐことができますし、皮膚の炎症を抑えればニキビの赤みを消すことができるので、ビタミンCとニキビは非常に相性がいいです。コラーゲンの生成を促せば、新しい綺麗な肌が作られるので、敏感肌のケアとニキビのケアを同時に行うこともできますからね。

ただ、ビタミンCは口から摂取しても体全体で使われてしまい、ニキビケアに使われるのはごくわずかとなってしまいますので、化粧品(化粧水や美容液)で摂るのがおすすめ。化粧品ではビタミンC誘導体というビタミンCが肌に浸透しやすく改良された成分として含まれています。

1日で食事から摂れるビタミンCの量も決まっており、摂取上限を超えたビタミンCは吸収されずに体外へ排出されてしまいますから、サプリをたくさん食べるよりも効果を感じやすいかと思います。

グリチルリチン酸ジカリウム

グリチルリチン酸ジカリウムはあまり聞き慣れない成分かもしれませんが、抗炎症作用があり古くから漢方としても利用されてきた成分です。現在は医薬品にも使われており、効果が医学的にも証明されていますので、ニキビの赤みが気になっているときにはグリチルリチン酸ジカリウムを含んでいるニキビケア化粧品を選ぶのがポイントです。

特にニキビケア化粧品だけで見れば、ビタミンC(ビタミンC誘導体)よりもグリチルリチン酸ジカリウムが含まれているニキビケア化粧品の方が多いですので、グリチルリチン酸ジカリウム入りのニキビケア化粧品の方が簡単に見つけられるかと思います。

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