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敏感肌なのにテカリのある肌(脂性肌)原因と対策
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敏感肌なのにテカリのある肌(脂性肌)原因と対策

(公開: 2017年03月21日)

敏感肌のことについて調べると「敏感肌は肌の乾燥が原因」と紹介されていることが多いです。しかし、実際に自分は敏感肌だと感じている方の中で「どちらかというと脂っぽいけどな」「乾燥を感じたことはあまりないけどな」という方もいるかと思います。

テカリのある肌(脂性肌)なのに敏感肌だと感じる場合は、以下の2つの原因が考えられます。

  • 肌に合わない成分が他人よりも多い肌質である
  • インナードライで皮脂が大量分泌している

肌に合わない成分が他人よりも多い肌質である

敏感肌の定義が「乾燥によって肌のバリア機能が低下している状態」ということだけが着目されがちですが、実は『肌に合わない成分が他人よりも多い肌質』という場合も敏感肌です。敏感肌用化粧品を使っているのに肌が荒れたり、逆に敏感肌の人からの評判は良くないのに自分は普通に使える、といったことがある場合は、このパターンである確率が高いです。

この場合は『自分の肌に合わない成分をチェックする』というのが対策となります。個人によって肌が赤くなったり、かゆみが出る成分が違いますので、「○○は肌がかぶれることもある」という情報よりかは、実際に自分で化粧品を使ってみて「どの成分が肌に合わないのか?」という地道な努力が必要になります。

少し面倒ではありますがアレルギーと同じような感じですので、トライアルセットや化粧品コーナーのお試し使ってチェックしてみましょう。

インナードライで皮脂が大量分泌している

敏感肌は乾燥によって肌のバリア機能が低下した状態のことでもありますが、実は乾燥すると肌のバリア機能を補うために皮脂が過剰分泌してしまうことがあります。特に肌表面は潤っているけど、肌内部は乾燥している状態『インナードライ』だと、このパターンが多いです。

表面からでは特に乾燥を感じないため気づきにくいですが、季節の変わり目に肌がかゆくなったり、セロテープを手の甲につけて剥がした時にテープが白いほどインナードライの確率が高いです。テープが白くなるのは角質が付着しているからなのですが、白く濃いほど肌の角質がもろくなっている状態ですので、皮膚の細胞がもろく、インナードライの可能性が高くなります。

対策としては、浸透力の高い化粧水・美容液を使うこと。

特に市販で販売されている安い化粧水や美容液だと浸透力が低く、肌表面だけしか潤わせないことも多いです。メーカーの中には独自の浸透技術を持ったメーカーもありますので、浸透力の高さを重視して化粧品を選びましょう。

敏感肌でも使える浸透力の高いおすすめ化粧水